日時:7月26日14時~15時
参加者:11人+スタッフ4人
7月の末になりました。暑さ真っ最中の中、今月も地域の元気な高齢者の方々が足を運んで下さいました頭の体操教室。今年は蝉が鳴くのが遅いね、昨日やっと初めて蝉の声を聞いたわよ、とそんな話題から始まりました。
「今月の10個の言葉」の前に、講師の渡部さんが、ご自分の近況から感じてらっしゃるお話をして下さいました。終末期医療に関するお話。自分が人生の最期を迎える時、延命治療をしてもらうのかしてもらわないのか、そのような意思を、元気なうちに息子さん娘さんにきちんと伝えておかないと、その時になって息子さん娘さん達がとても困るというお話です。口頭ではなく、きちんと書いて残しておいたほうがいいですね。
渡部さんのお話がとても心に響きました。私自身、義母を看取った嫁としても経験したことですが、今度は自分の番ですね。エンディングノートは用意してあるのですが、まだ全然手をつけてない状態で…。今の元気なうちに、きちんと書き記しておかなければと思いました。

さて、今月の10個の言葉ですが、今月は時事的な言葉が多かったように思いました。最近本当に次々といろんなことが起こりますものね。渡部さんも選びたい言葉がいっぱいあって10個に絞るのが大変なんじゃないかしら?渡部さんの言葉選びから、渡部さんの見識の広さが伺えます。

次に、熟語作り。今回はいつもと趣向を変えて、二字熟語のパズル形式。これが意外と難しいのです。
①と➁だけでも苦戦してたのですが、なんと⑥までありました。答えを教えてもらったら、なるほどそうか~と思うんですけどね。今日の問題は高度でした。ずいぶん頭を使うことができました。

次は、加藤さんのコーナー。今日は歌を歌うのではなくて、音読です。
「雨ニモ負ケズ 宮澤賢治」この詩を皆で声を揃えて読みました。久しぶりに読んだ私ですが、何か心にジーンとくるものがありました。
渡部さんの提案で、会場をグループ分けして、ゆっくりはっきりともう一度音読しました。コロナのためになかなか大きな声を出す機会もない日々ですが、声を出して読むということは心がスッキリする効果もありますね。

最後に「見上げてごらん夜の星を」を手話付きで歌いました。この歌は心が癒される歌ですね。私も好きな歌です。

今日も楽しく有意義な時間を過ごせました。月に一度の頭の体操教室ですが、集まる皆さんと一緒に過ごすこの場所と時間を大切にしたいです。また来月元気にお会いしましょう😊(佐々木)


